本記事では、夜中にうどんが食べたくなった時に便利な「うどんの自販機」がある場所や、深夜に営業しているうどん屋さんをご紹介します。
ぜひチェックしてみて下さいね。
夜中や早朝でも食べられる!相模原のうどん自販機ってどこにある?
いつでもうどんが食べられる「うどんの自販機」が設置してあるのは、相模原市中央区にある「中古タイヤ市場 相模原店」。
敷地内には、うどんやそばを始め、ハンバーガーやポップコーン・お菓子などの自販機もあり、24時間購入可能となっています。
自販機は昭和40~50年代頃に作られたものが多く、修理して稼働させているそうです。
レトロな自販機がずらっと並ぶ中、一番人気を誇るのが「そば・うどん」の自販機。
値段は400円で、お金を入れると30秒ほどで取り出し口にアツアツのうどんが出てきます。
気になるお味は、立ち食いそば店のうどんのような甘めのおつゆと柔らかい麺で、懐かしい気持ちになれますよ。
店名 | 中古タイヤ市場 相模原店 |
住所 | 神奈川県相模原市南区下溝2661-1 |
電話番号 | 042-714-5333 |
アクセス | 県道507号にある「ヤマト運輸相模原下溝営業所」の裏 |
営業時間 | 10:00~19:00 ※自販機エリアは24時間営業 |
定休日 | なし |
公式サイト | 中古タイヤ市場の店舗案内 (tire-ichiba.co.jp) |
相模原で夜中にも営業しているうどん店を紹介
相模原で夜中にうどんを食べるなら、「なか卯 相模原千代田店」がおすすめです。
なか卯 相模原千代田店は、JR相模線上溝駅より徒歩15分ほどの場所にあります。
営業時間は9:00~24:00までと夜遅くまで開いており、年中無休で営業しているので便利です。
なか卯のうどんは、関西風の出汁が効いたホッとする味が特徴です。
宗田かつお・昆布を中心に、毎日お店でその日使う分を丁寧に煮出しており、最後まで飲み干したくなる美味しさですよ。
麺は、モチモチした舌ざわり・シコシコした歯ごたえ・つるっとしたのど越しを実現。
手打ちの製法を取り入れた独自の製法で麺づくりを行っています。
なか卯のうどんの代表商品は「はいからうどん」(290円)という揚げ玉の入ったうどんです。
シンプルな中にコクと旨味があり、不動の人気を誇っています。
店名 | なか卯 相模原千代田店 |
住所 | 神奈川県相模原市中央区千代田5-2-13 |
アクセス | JR相模線上溝駅より徒歩15分・車で5分 |
営業時間 | 9:00~24:00 |
定休日 | なし |
公式サイト | 丼ぶりと京風うどんのなか卯 (nakau.co.jp) |
【自販機・深夜営業】相模原では夜中でも美味しいうどんを楽しめる!
相模原には「うどんの自販機」があり、24時間いつでもうどんを楽しめます。
また、深夜24:00まで営業しているうどん店もあるので、夜遅くなってしまった食事にもピッタリです。
夜中にお腹が空いてしまったときには、ぜひ食べに行ってみて下さいね。
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